社会保険労務士法人山本労務

2013年8月11日 日曜日

「最低賃金の引き上げはデフレ脱却につながらない」メルマガのテーマ


今日は執筆の一日でした。

メールマガジンが完成。
 
今回のテーマは「最低賃金の引き上げはデフレ脱却につながらない
」です。

 最低賃金の引き上げにより、正社員の賞与が下がる。
生活保護費との比較対象が所定内賃金なので、拘束時間の長い業界は今回の引き上げで限界を超えてしまう。

この点を掘り下げました。
 
19円も引き上げるのに、中小企業対策がなされていないのは大き
な問題です。
 
引き上げによるコストを、価格転嫁できるような政策を同時にしな
ければ、中小企業の収益は今回の引き上げで悪化するだけです。
この点をまとめました。
是非ともご覧下さい。

 

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2013年7月 8日 月曜日

中学生からできる職業訓練


今日は八王子市立第7中学校で中学2年生に対して「中学生から出来る職業訓練」というテーマでお話をしてきました。

 

とある方からお声を掛けて頂きまして、PTAの学年行事として開催しました。

小学6年生には租税教室で話した経験がありますが、中学生は初めて。
租税教室はしっかりとしたプログラムがあるので、その練習をするというのが準備でしたが、今回は自分で一から組み立てをしなければなりません。

2学期に職場体験があるようなので、それも踏まえた構成にしました。

職場体験として、スーパー、幼稚園、病院、小売店などがあるということでしたので、事例を踏まえて仕事とは何か、能力とは何かをお話ししました。

とにかく20代、30代に一生懸命働いて「引き出し」を増やさなければならない。
この世代でどれだけ引き出しが増やせたかが格差社会を乗り切る為に重要だ。

この視点で「引き出しとは何か」をお話ししました。

仕事に必要な引き出しは大きく分けて3つに分類出来ると考えます。

第一は「全体を考えて動く」。分かりやすくすると「自分の位置を考えて、何をすべきかを常に考えながら行動する」ということ。

第二は「優先順位の付け方」

第三は「コミュニケーション」

これを先ほどの職場の事例に置き換えて説明をしました。

そして、この考え方を部活や生徒会活動、自宅での過ごし方や友人達と遊びに行く事に更に置き換えて説明をしました。

そして結論として、中学生でも目の前のことを一生懸命やれば「将来の職業に必要な訓練につながっている」という話をしました。

やりたいことが分からなくても、とにかく働いて、目の前のことをやれば、いざやりたいことが見つかった際には「必要な能力が身についている」という結果となるとお話をしました。

中学生に意味のある話をするのは非常にプレッシャーでしたが、良い経験になりました。

校長先生やPTAの方々には構成が良かったといわれましたが、生徒にはどの様に届いたのでしょうか。

中学生に思いが伝われば幸いです。

今回の機会を頂いた皆様に心より感謝申し上げます。

有り難うございました!

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2013年7月 3日 水曜日

オフィシャルホームページリニューアルのお知らせ


ホームページをリニューアルしました。

ホームページについて色々と分析をした結果、ネットで検索して山本労務のホームページを見て頂く方の大半は、名刺交換をさせて頂いた方であるという事が分かりました。

であれば、その方々に対して山本労務をもっと知って頂く為にはどうしたら良いのかを考えてホームページをリニューアルしました。

是非ともご覧下さい!

社会保険労務士法人山本労務

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2013年6月14日 金曜日

労働基準法第26条の休業手当と民法の反対給付請求権との関係 今回のメルマガのテーマ


メールマガジンを書き終えました!

今回のテーマは「労働基準法第26条の休業手当と民法の反対給付請求権との関係」です。

民法の反対給付請求権を理解している前提で、労働基準法第26条の休業手当を解説している書籍は多いのですが、この両者の関係を分かりやすく書いているものが少ないので今回のテーマとしました。

個人的には厚生労働省労働基準局編の労働法コンメンタール労働基準法が一番分かりやすいと思います。

使用者の責めに帰すべき事由により休業をさせた場合、労働基準法による休業手当だけでは無く、反対給付である賃金を全額請求してくるケースがあります。

労使間で特段の定めがある場合、例えば使用者の責めに帰すべき事由の休業について60%を超える手当の支給を合意している場合などはその定めによりますが、使用者が故意、過失または信義則上これに類する行為を行わなければ、反対給付である賃金を全額払う必要はありません。
平均賃金の60%である休業手当で足りるのです。

この点を今回のメルマガでは取り上げました。

是非ともご覧下さい。

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2013年6月 1日 土曜日

教科書に書けない労務管理の話


建築家の森先生が主催するcore societyにて「教科書に書けない労務管理の話」と題しまして講演を致しました。

日頃お客様にお伝えするのは、知識では無く、文章に出来ないノウハウです。

昨年書籍を出版致しましたが、本に書ける内容は限られます。

お客様と打ち合わせをする場合には、この「本に書けない話」がほとんどです。

講演の場合にも、可能な限り「本に書けない話」をたくさんするようにします。

今回は日頃お世話になっている方々が多かったので、非常に突っ込んだ内容をお話し致しました。

解雇の考え方やメンタルヘルスの問題、社員の刑事事件への対応など、経営者側の立場にたった内容を掘り下げました。

私の経験に基づくお話しであり、まさに私のノウハウです。

可能な限り、この様な「文書に出来ない話」をするように心がけています。

労働分野では、どうしても教科書的な対応が多く、またリスクについても十分に説明出来る専門家が少ないと感じています。

私の経験で労働分野の悩みを解決して頂ければ有り難く、これからも可能な限り「文章に出来ない話」をしていきたいと思います。

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