社会保険労務士法人山本労務

2013年6月14日 金曜日

労働基準法第26条の休業手当と民法の反対給付請求権との関係 今回のメルマガのテーマ


メールマガジンを書き終えました!

今回のテーマは「労働基準法第26条の休業手当と民法の反対給付請求権との関係」です。

民法の反対給付請求権を理解している前提で、労働基準法第26条の休業手当を解説している書籍は多いのですが、この両者の関係を分かりやすく書いているものが少ないので今回のテーマとしました。

個人的には厚生労働省労働基準局編の労働法コンメンタール労働基準法が一番分かりやすいと思います。

使用者の責めに帰すべき事由により休業をさせた場合、労働基準法による休業手当だけでは無く、反対給付である賃金を全額請求してくるケースがあります。

労使間で特段の定めがある場合、例えば使用者の責めに帰すべき事由の休業について60%を超える手当の支給を合意している場合などはその定めによりますが、使用者が故意、過失または信義則上これに類する行為を行わなければ、反対給付である賃金を全額払う必要はありません。
平均賃金の60%である休業手当で足りるのです。

この点を今回のメルマガでは取り上げました。

是非ともご覧下さい。

投稿者 社会保険労務士法人山本労務 | 記事URL

2013年6月 1日 土曜日

教科書に書けない労務管理の話


建築家の森先生が主催するcore societyにて「教科書に書けない労務管理の話」と題しまして講演を致しました。

日頃お客様にお伝えするのは、知識では無く、文章に出来ないノウハウです。

昨年書籍を出版致しましたが、本に書ける内容は限られます。

お客様と打ち合わせをする場合には、この「本に書けない話」がほとんどです。

講演の場合にも、可能な限り「本に書けない話」をたくさんするようにします。

今回は日頃お世話になっている方々が多かったので、非常に突っ込んだ内容をお話し致しました。

解雇の考え方やメンタルヘルスの問題、社員の刑事事件への対応など、経営者側の立場にたった内容を掘り下げました。

私の経験に基づくお話しであり、まさに私のノウハウです。

可能な限り、この様な「文書に出来ない話」をするように心がけています。

労働分野では、どうしても教科書的な対応が多く、またリスクについても十分に説明出来る専門家が少ないと感じています。

私の経験で労働分野の悩みを解決して頂ければ有り難く、これからも可能な限り「文章に出来ない話」をしていきたいと思います。

投稿者 社会保険労務士法人山本労務 | 記事URL

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